前引けの日経平均は21,754.79円の24.82円高、TOPIXは1,587.35ポイントの2.50ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,226、値下がり銘柄数は812。出来高は4億6,892万株、売買代金は8,551億円。
日経平均は小幅高でもみ合い。前日に454円高となったため、利食い売りが先行したが底堅さを見せた。
東京エレクトロンや日立(6501)、NEC、富士通といった主力の電機株が買われ、海運株が続伸。三菱商事などの商社株や大成建設などの建設株も高い。
富士フイルムHDはiPS細胞を使ったがん免疫薬の開発を始めることで上昇した。
日本鋳鉄管がストップ高となり、象印マホービンは通期の業績予想を下方修正したが、アク抜け感から買われた。
一方、昨日活躍した太陽誘電は反落し、ZOZOはSMBC日興証券による格下げで安く、資生堂やコーセーといったインバウンド関連の化粧品が売られた。
業種別上昇率上位は海運、保険、卸売、建設、紙パルプで、下落率上位は鉱業、石油、化学、鉄鋼、ガラス土石。
