前引けの日経平均は22,861.59円の61.78円高、TOPIXは1,649.79ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,125、値下がり銘柄数は922。出来高は5億502万株、売買代金は8,800億円。
日経平均は6日続伸となったが、決算発表を迎え、様子見姿勢から上げ幅は小幅にとどまった。
先週末の米国でフィラデルフィア半導体指数が最高値を更新したことを受けて、週明けの東京株式市場では東京エレクトロンやSCREENなどの半導体関連株が買われた。その他、ファナックや太陽誘電も高い。
エーザイは利食い売りで一時、小幅安となった場面が、買い意欲が勝り、4日続伸となった。
また、米中歩み寄り期待から商船三井などの海運株も買われた。
スルガ銀行は創業家の保有株式をノジマが買い取ることになり、再建期待から上昇率上位となった
半面、ソフトバンクグループとトヨタはもみ合いとなり、信越化学は利食い売りに押された。
野村総研(4307)は通期予想を上方修正したが、織り込み済という見方から安い。
業種別上昇率上位は海運、ゴム、鉱業、非鉄、電機で、下落率上位は保険、水産農林、食品、不動産、サービス。
