前引けの日経平均は21,278.55円の19.91円高、TOPIXは1,546.24ポイントの0.34ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,008、値下がり銘柄数は1,034。出来高は4億1,668万株、売買代金は7,060億円。
先週末に米国株が反落した影響で、日経平均は続落で始まったが、明日、米中事前協議が行われる模様のため、ゼロ回答や決裂は回避されるのではないかという見方から、小幅高に持ち直した。
米国で21日に大手行に対するストレステスト第1弾で全18行が合格したため、増配や自社株買いの発表が今後発表されるという見方から、米国銀行株高を見越して、三菱UFJFG(8306)が小幅高となった。
石油株のJXTGが続伸となり、東レ(3402)はモルガン・スタンレーMUFG証券による目標株価引き上げで高い。
日本アジア投資が急騰し、平田機工が買われた。
半面、先週末の米国半導体株安が響き、東京エレクトロンが売られた。
スズキが軟調で、平和不動産やJR九州や小田急電鉄が安く、コロプラは新作ゲームの売上順位を引き上げるために不適切取引を行ったことで急落した。
業種別上昇率上位は繊維、石油、ゴム、海運、鉄鋼で、下落率上位は不動産、陸運、その他製品、電力ガス、食品。
