TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 小幅安。キヤノンとメガバンクが売られ、レーザーテックは反発。カプコンやシモジマは業績上方修正を好感
速報・市況2022年10月27日

☆[概況/前引け] 小幅安。キヤノンとメガバンクが売られ、レーザーテックは反発。カプコンやシモジマは業績上方修正を好感

前引けの日経平均は52円安の2万7,379円、TOPIXは9ポイント安の1,908ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は479、下落銘柄数は1,284。出来高は5億4,992万株、売買代金は1兆3,744億円。
日経平均は小幅安。
米国でマイクロソフトやグーグル親会社のアルファベットの決算がアナリスト予想を下回り売られたことは警戒されたが、米国の先行きの利上げ幅縮小期待が、日経平均の下げを緩和した。

キヤノンは通期の純利益予想を下方修正したことで売られた。
メガバンクは外債の含み損への懸念で下落した。

一方、レーザーテックと日本電産が反発し、ソフトバンクグループは3日続伸。
カプコンは業績上方修正で、年初来高値を更新。
手提げ袋など包装資材のシモジマ(7482)は上期が営業黒字転換の予想となり、1月5日に付けた年初来高値を更新した。
九電工は上期の受注が前年同期比48.3%増だったことで買われた。
トビラシステムズは、NTTドコモが、トビラシステムズの「迷惑情報データベース」を活用し、詐欺などの迷惑なSMSを自動で迷惑メッセージフォルダへ振り分けるサービス「あんしんセキュリティ(迷惑SMS対策)」をサービス提供開始したことで急騰した。

業種別下落率上位は銀行、繊維、海運、食品、保険で、上昇は鉱業、電力ガス、石油、陸運、機械。(W)

関連記事