前引けの日経平均は66円安の2万9,580円、TOPIXは9ポイント安の2,035ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は691、値下がり銘柄数は1,380。出来高は5億6,189万株、売買代金は1兆3,438億円。
日経平均は小反落。みずほ証券では日経平均が3万円を超えて大きく上昇するためには、岸田政権が外国人投資家に評価されるような改革策を打ち出せるかが鍵となるだろうと指摘している。
AGC(5201)は業績予想を上方修正したが、天然ガスなどのエネルギー価格の上昇が業績の重荷になるという見方で下落した。
ブイキューブは7~9月期の利益が低水準で売られた。
T&Dが安く、住友不動産や大和ハウスが軟調だった。
一方、ソフトバンクグループが買われ、TDKは好決算で上昇。
京セラとデクセリアルズは業績上方修正と自社株買いが好感された。
IMAGICAは上期営業黒字転換し、一時ストップ高となった。
業種別下落率上位は保険、不動産、非鉄、ノンバンク、建設で、上昇は空運、海運、卸売、繊維、電機。(W)
