前引けの日経平均は42円安の2万8,818円、TOPIXは6ポイント安の1,995ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は646、値下がり銘柄数は1,396。出来高は4億5,635万株、売買代金は1兆814億円。
日経平均は小反落。
昨日までの2日続伸で933円上昇したため高値警戒感が抱かれたことや、米国で10日に11月の消費者物価が発表されるためインフレ圧力が高まると来週14日から15日に開催されるFOMCで利上げ観測が前倒しになると警戒されるため、様子見姿勢となった
日立とSUMCOが売られ、川崎汽船は強弱感が対立し、もみ合いとなった。
一方、ファイザーがワクチンを3回接種すればオミクロン株にも高い効果が期待できると発表したため、日本航空とANAは買われたが上げ幅を縮めた。
非鉄商社の白銅(7637)は半導体製造装置向けアルミ製品の出荷が好調で、通期業績予想を上方修正したため、急騰した。
チェンジはコニカミノルタパブリテックと自治体DX推進の合弁会社設立検討で買われた。
業種別下落率上位は金属、繊維、機械、ノンバンク、電機で、上昇率上位は空運、ゴム、情報通信、倉庫運輸、陸運。(W)
