TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 小動き。内需株選好で不動産株と通信株は高い
速報・市況2019年8月28日

☆[概況/前引け] 小動き。内需株選好で不動産株と通信株は高い

前引けの日経平均は20,486.99円の30.91円高、TOPIXは1,491.08ポイントの1.39ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は813、値下がり銘柄数は1,212。出来高は4億4,817万株、売買代金は7,642億円。
トランプ大統領は中国側から通商協議再開を求める電話があったとしたが、中国は否定しているので、交渉の行き詰まりに対する警戒感から東京株式市場は小動きとなった。
中国が20項目の消費拡大策を発表したことは東京市場の下支え要因となったが、上海総合指数がもみ合いとなっているため、浮揚力に欠ける。
ただ、インバウンド関連の資生堂は高い。
NEC(6701)はSMBC日興証券による目標株価引き上げが好感された。
その他、内需株が選好され、三菱地所や三井不動産が買われ、NTTやKDDIといった通信株も高い。
半面、楽天やイオンは売られ、クリエイトレストランツやリンガーハットも安い。
日医工などの医薬品株やCKDやソディックが属する機械株も下落した。
業種別上昇率上位は不動産、電力ガス、情報通信、鉱業、化学で、下落率上位は精密、医薬品、鉄鋼、ゴム、機械。

関連記事