前引けの日経平均は21,031.63円の509.36円安、TOPIXは1,533.43ポイントの33.92ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は130、値下がり銘柄数は1,939。出来高は7億1,195万株、売買代金は1兆3,334億円。
トランプ大統領が対中関税第4弾を9月から発動すると表明したため、東京株式市場は全面安となり、日経平均は21,000円に接近した。
ソフトバンクグループ、ソニー、ファーストリテイリングやトヨタ、三菱UFJFGが安く、鹿島や三越伊勢丹、旭化成、エーザイ、三菱商事などは年初来安値を更新した。
古河電工は光ファイバーが大ブレーキとなり減益決算となったことで大幅安となり、UACJ(5741)は半導体製造装置向けの厚板の不振などから業績予想を下方修正したことで売られた。
一方、イビデンとカプコンは好決算で買われ、アイティメディアはいちよし経済研究所による投資判断引き上げでストップ高となった。
業種別下落率上位は鉄鋼、非鉄、鉱業、海運、機械で、上昇業種はなし。
