前引けの日経平均は332円高の2万8,448円、TOPIXは27ポイント高の2,022ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,587、下落銘柄数は195。出来高は7億335万株、売買代金は1兆8,183億円。
サッカーワールドカップで日本がドイツに勝利したことを受けて、日経平均は2万8,500円水準に上昇した。
日本がワールドカップ初出場を決めた1997年11月のイラン戦の翌日は、北海道拓殖銀行が経営破綻した日だったが、日経平均は1,200円高となった。
2018年のワールドカップでコロンビアに勝った日の翌日は276円高となった。
本日はレーザーテックや日本郵船、メガバンク、三菱商事が買われ、「ABEMA」でワールドカップを放映しているサイバーエージェントは視聴者数増加期待で大幅高となった。
塩野義製薬は続伸となったが、朝方の買い一巡後は上げ幅を縮めた。
日銀が「デジタル円」を3メガや地銀と実証実験する計画を受けて、デジタル通貨関連のディーカレットを傘下に持つインターネットイニシアティブ(3774)が物色された。
一方、ソフトバンクグループとNTT、KDDIはもみ合いとなった。
業種別上昇率上位は海運、銀行、卸売、保険、電機で、下落は石油。(W)
