TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 寄り後は買いが続かず値を消した。メガバンクとJRやANAは高く、レノバは5日続伸。一方、チェンジとブイキューブは大幅安
速報・市況2020年11月17日

☆[概況/前引け] 寄り後は買いが続かず値を消した。メガバンクとJRやANAは高く、レノバは5日続伸。一方、チェンジとブイキューブは大幅安

前引けの日経平均は25,913.41円の6.48円高、TOPIXは1,727.39ポイントの4.42ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は577、値下がり銘柄数は1,520。出来高は6億5,287万株、売買代金は1兆2,919億円。
11月9日の米ファイザーの新型コロナウイルスワクチンの有効性90%超に続き、16日は米モデルナのワクチンの有効性も94.5%と発表されたため、経済正常化期待が高まり、16日のNYダウは過去最高値を更新した。
17日の日経平均は寄り付きから26,000円に乗せたが、大台回復の達成感やワクチンが普及するまでには時間が掛かるという見方から、買いが続かず値を消した。
ただ、三菱UFJFGは続伸となり、ワクチンによる正常化期待でJR東日本やANAも買われた。
再生可能エネルギー関連のレノバはバイデン関連との位置づけから5日続伸となっている。
エンプラスは自社株買いと大規模な自己株消却を発表し急騰した。
かたやソフトバンクグループは反落し、任天堂とソニーも安く、デジタル行政関連のチェンジとWeb会議システムのブイキューブは大幅安となった。
マニーや朝日インテックといった医療機器関連が売られ、除菌関連の大幸薬品や巣ごもり消費で恩恵を受けたオイシックス・ラ・大地も安い。
業種別上昇率上位は空運、保険、鉱業、不動産、陸運で、下落率上位は精密、情報通信、サービス、小売、金属。

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