前引けの日経平均は723円高の2万7,947円、TOPIXは39ポイント高の1,972ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,908、値下がり銘柄数は203。出来高は7億880万株、売買代金は1兆7,207億円。
日経平均は一時2万7,980円(756円高)まで上昇した。
大台回復とならなかったが、前日の米国でハイテク株が買われた流れを受けて、レーザーテックやソフトバンクグループが買われ、1ドル=121円台の円安で輸出採算改善期待からトヨタや信越化学、日立が高い。
これまでの下落率が大きかったエムスリー(2413)もリバウンド狙いの買いが入った。
NCHDは発行済株式数に対して約27%の自己株消却を行うと発表したことで大幅高となった。
半面、日本郵船と商船三井はBofA証券による投資判断引き下げで売られた。
野村総研は野村HDによる保有株一部売却で下落した。
東京海上は利食い売りで反落。
業種別上昇率上位は電機、精密、輸送用機器、機械、医薬品で、下落は海運と保険。(W)
