TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 売り買い交錯で伸び悩み。中外製薬と武田薬品が買われ、良品計画とNECが高い。一方、エムスリーやレノバ、アドバンテスト、住友鉱山は反落
速報・市況2021年1月12日

☆[概況/前引け] 売り買い交錯で伸び悩み。中外製薬と武田薬品が買われ、良品計画とNECが高い。一方、エムスリーやレノバ、アドバンテスト、住友鉱山は反落

前引けの日経平均は28,186.75円の47.72円高、TOPIXは1,854.00ポイントの0.94ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は885、値下がり銘柄数は1,196。出来高は7億835万株、売買代金は1兆5,269億円。
日経平均は売り買い交錯。
米国株反落に連れ安して始まり、安寄り後に切り返したが上値では利益確保の売りに押され、伸び悩んだ。
英国政府がICUで治療中の新型コロナの重症患者に対して過剰な免疫反応を抑えるために中外製薬の関節リウマチ治療薬を投与すると発表したことで、中外製薬が賑わった。
武田薬品は米モデルナが開発した新型コロナウイルスワクチンの臨床試験を20日に開始することで高い。
良品計画が好決算で買われ、NEC(6701)は大腸がん検査の内視鏡画像をAIでリアルタイム解析し、医師ががんが前段階のポリープを見つけることを支えることが材料視された。
一方、エムスリーとレノバが反落し、アドバンテストと住友鉱山も利食い売りに押された。
業種別上昇率上位は石油、医薬品、空運、精密、電力ガスで、下落率上位は紙パルプ、証券、サービス、非鉄、倉庫運輸。

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