TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 売り圧力も続かず、もみ合い水準に戻した。NECとレーザーテックは上場来高値。いすゞはUBSが格上げ。証券と武田薬品は安い
速報・市況2021年4月7日

☆[概況/前引け] 売り圧力も続かず、もみ合い水準に戻した。NECとレーザーテックは上場来高値。いすゞはUBSが格上げ。証券と武田薬品は安い

前引けの日経平均は29,685.77円の10.86円安、TOPIXは1,959.83ポイントの5.49ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,587、値上がり銘柄数は487。出来高は5億3,016万株、売買代金は1兆1,957億円。
日経平均はもみ合い。序盤は2万9,867円(171円高)となったが、戻りが限定的だったことや、上海株と香港株の値下がりを受けて、2万9,523円(173円安)となった。
だが、売り圧力も続かず、前日終値水準に戻した。
東芝は英ファンドから買収提案を受けたことでストップ高買い気配。
NECは5G基地局を有望視したみずほ証券が投資判断を「買い」に引き上げたことで上場来高値を更新した。
EUV向け検査装置のレーザーテックも上場来高値を更新した。
いすゞ(7202)はトヨタおよび日野自動車との3社の資本提携の効果に期待したUBS証券が投資判断を「売り」→「買い」に高めたことで注目された。
鉄鋼株と海運株が高い。
一方、マネックスと野村HDが売られ、武田薬品は新型コロナ治療薬の開発断念が失望された。
アルプスアルパインは品質不具合により、最終赤字予想に下方修正したことで売られた。
業種別上昇率上位は金属、鉄鋼、海運、ゴム、ガラス土石で、下落率上位は医薬品、証券、陸運、銀行、保険。

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