前引けの日経平均は84円高の2万8,791円、TOPIXは14ポイント高の1,953ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,813、値下がり銘柄数は301。出来高は4億4,686万株、売買代金は1兆316億円。
米国株式市場が第3四半期の新規資金流入期待で上昇したことを受けて、日経平均も堅調となった。
ソニーグループが画像センサーの新工場建設計画で買われ、日産は英国で電気自動車用リチウムイオン電池の新工場を建設することで注目された。
円安を受けてマツダやブリヂストンも高い。
興和が北里大学からの依頼を受け、「イベルメクチン」を新型コロナウイルス感染症治療薬として臨床試験を開始すると発表した。これを受け、北里研究所と治験業務で契約しているリニカル(2183)が急騰した。
東北銀行は、荘内銀行と北都銀行の持ち株会社のフィデアHDと経営統合することで買われた。
一方、レーザーテックや東京エレクトロンが売られ、クスリのアオキは今期予想がアナリスト予想に届かず下落した。
業種別上昇率上位は鉱業、ゴム、空運、水産農林、保険で、下落は海運と小売。(W)
