前引けの日経平均は28円安の2万7,708円、TOPIXは6ポイント安の1,946ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は962、下落銘柄数は799。出来高は5億7,468万株、売買代金は1兆3,093億円。
米国株続伸が好感されたが、日経平均は寄り付きが高値となり、前日終値を挟んだ展開。ロシア軍による民間人虐殺で和平交渉が困難になることや、経済制裁の応酬リスクも警戒された。
ソフトバンクグループが買われ、楽天グループは楽天モバイルを自社回線に切り替えていくことが好感された。
しまむらは好決算で中期経営計画の目標を初年度に達成したため急騰した。
IMAGICA GROUP(6879)はメディア・ソリューションズの孫会社化を発表し、年初来高値を更新した。
一方、海運株が反落し、銀行や保険、商社が安く、大平洋金属も売られた。
業種別上昇率上位は鉱業、陸運、小売、サービス、繊維で、下落率上位は保険、海運、銀行、ゴム、卸売。(W)
