前引けの日経平均は30,202.71円の265.04円安、TOPIXは1,975.12ポイントの7.96ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は1,176、値下がり銘柄数は918。出来高は7億8,500万株、売買代金は1兆4,427億円。
日経平均は反落したが、3万200円の水準では下げ渋りを見せた。
東京エレクトロンやTDKが売られ、ワクチン接種が開始されたことを受けて、オンライン診療関連のエムスリーやメドピア、メディカルデータビジョンの下げも目立つ。
ブリヂストンは世界で約160ある生産拠点を2023年までに19年比で約4割減らすと発表したことで売られた。
その他、東急不動産や三菱地所などの不動産株が軟調。
一方、ファーストリテイリングは利食い売りをこなし、一時値上がりに戻した場面もあった。
ワクチンの接種開始を受けて、正常化期待からANAと日本航空とスポーツクラブのルネサンス(2378)と東祥が買われた。
ウエディング関連のテイク&ギヴニーズはいちよし経済研究所によるフェアバリュー引き上げでストップ高。
保育所や学童保育、ベビーシッターや介護事業を行っているポピンズHDは岩井コスモ証券が新規に「A」を発表したことが好感された。
業種別下落率上位はゴム、精密、不動産、電機、機械で、上昇率上位は石油、鉄鋼、空運、海運、鉱業。
