TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 反落。銀行と海運が安い。一方、トヨタとソニー、日本電産が買われ、JIAが高い
速報・市況2021年3月31日

☆[概況/前引け] 反落。銀行と海運が安い。一方、トヨタとソニー、日本電産が買われ、JIAが高い

前引けの日経平均は29,200.21円の232.49円安、TOPIXは1,965.10ポイントの12.76ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は671、値下がり銘柄数は1,445。出来高は5億7,126万株、売買代金は1兆1,700億円。
米国でインフラ投資計画に伴う国債増発観測で金利が上昇し、米国株が下落した影響で、日経平均は反落した。
三菱UFJFGは傘下の証券会社による損失で売られ、三井住友FGやオリックスも安い。
商船三井など海運株が反落し、JR東海は続落。
M&A仲介のストライクは減益決算で下落率上位に。
一方、1ドル=110円台の円安を受けて、トヨタが買われた。
4月は外国人投資家からの買いが増えるという期待で、ソニーと日本電産も高い。
航空機リース商品のジャパンインベストメントアドバイザー(7172)は、米国で国内線と短距離国際線の航空需要が急速に回復していることで買われた。
「ニューモ育毛剤」のファーマフーズは、通信販売事業の売上高を5年後をめどに1,000億円(2020年7月期125億円)に拡大させると報じられ、上昇した。
業種別下落率上位は銀行、鉱業、海運、ノンバンク、証券で、上昇率上位は輸送用機器、サービス、精密、鉄鋼。

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