前引けの日経平均は297円安の2万6,210円、TOPIXは12ポイント安の1,895ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は459、下落銘柄数は1,308。出来高は6億3,697万株、売買代金は1兆3,856億円。
米国株反落を受けて、日経平均も反落した。
米国でマイクロンの第2四半期の赤字見通しがアナリスト予想より悪化したため、他の半導体株も売られた影響で、日本でもレーザーテックやアドバンテストが下落した。
海運株は利食い売りに押され、エーザイの下げが目立つ。
ノジマが携帯電話販売業界3位のコネクシオを買収すると発表し、コネクシオはストップ高買い気配となったが、業界首位のティーガイヤ(3738)はライバルの経営基盤拡大が警戒され、大幅安となった。
一方、銀行株と保険株が高い、三菱UFJは野村証券による目標株価引き上げも支援材料となった。ROE向上に向けた施策に注目しているとのこと。
政府の原発建て替え方針を受けて、東京電力や関西電力など電力各社が買われた。発電所のメンテナンスと建設工事を行っている東京エネシスも高い。
業種別下落率上位は海運、非鉄、不動産、輸送用機器、鉱業で、上昇は電力ガス、保険、銀行、ノンバンク、石油。(W)
