前引けの日経平均は156円安の2万6,290円、TOPIXは5ポイント安の1,904ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は524、下落銘柄数は1,207。出来高は5億4,440万株、売買代金は1兆1,955億円。
日経平均は反落し、一時248円安の2万6,199円となったが、その後はやや下げ幅を縮めた。
レーザーテックやソフトバンクグループ、メルカリが売られ、ペプチドリームが反落。
東邦チタニウムと大阪チタニウムは戻り売りに押された。
スギHDは第3四半期がアナリスト予想を下回ったことで大幅安となった。
Jフロントリテイリングは通期予想を据え置いたこととで売られた。
大手銀行が来年1月に固定型の住宅ローン金利を引き上げる見通しで、野村不動産など不動産株は安い。
一方、オリエンタルランドは株式分割を発表したことで買われ、ピックルス(2935)は自社株買いの発表が好感された。
ソースネクストは子会社でAI通訳機「ポケトーク」を手掛けていえるため、インバウンド関連として物色された。
資生堂も寄り付きの小反落から小幅高に戻した。
ヨシムラフードはオホーツク海のホタテを輸出しているマルキチを子会社化すると発表し、大発会に付けた年初来高値を更新した。
業種別下落率上位は不動産、空運、鉱業、証券、陸運で、上昇率上位は電力ガス、保険、銀行、鉄鋼、食品。(W)
