TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 反落。ファナックやシマノ、信越ポリマーが売られ、海運は反発。三菱重工は格上げを好感
速報・市況2022年4月27日

☆[概況/前引け] 反落。ファナックやシマノ、信越ポリマーが売られ、海運は反発。三菱重工は格上げを好感

前引けの日経平均は501円安の2万6,198円、TOPIXは25ポイント安の1,853ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は217、下落銘柄数は1,581。出来高は5億7,243万株、売買代金は1兆4,078億円。
米国株大幅反落を受けて、日経平均も反落し、一時649円安の2万6,051円まで下落した。
ファナックは前期の営業利益が6割増益だったが、今期は7.7%増益予想の鈍化することで売られた。
シマノは好決算と自社株買いを発表したが、中国の工場のロックダウンが長引くことが警戒され急落した。
信越ポリマー(7970)は前期決算が最高益更新だったが、アナリスト予想に届かなかったことで大きく売られた。
マネーフォワードが年初来安値を更新。
一方、海運大手3社は4日ぶりに反発し、住友鉱山は6日ぶりに反発。
アサヒグループが10月からの値上げを発表したため、キリンとサッポロも追随値上げによる採算改善期待で高い。
三菱重工はモルガン・スタンレーMUFG証券による投資判断引き上げが好感された。

業種別下落率上位は精密、証券、サービス、ノンバンク、電機で、上昇率上位は海運、鉱業、電力ガス、石油、食品。(W)

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