TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 反落。ソフトバンクGやオリンパスが大幅安。東邦チタニウムは続伸、平田機工がストップ高
速報・市況2022年11月14日

☆[概況/前引け] 反落。ソフトバンクGやオリンパスが大幅安。東邦チタニウムは続伸、平田機工がストップ高

前引けの日経平均は215円安の2万8,047円、TOPIXは12ポイント安の1,964ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は565、下落銘柄数は1,198。出来高は7億5,251万株、売買代金は1兆9,998億円。
先週11日に公表されたミシガン大学の消費者信頼感指数の調査で、5年先のインフレ予想が3.0%と前月の2.9%から上昇したため、インフレが高止まりという恐れから、FRBが金融引き締めの手を大きく緩めるとの期待は時期尚早という見方が意識され、週明けの日経平均は反落した。
ソフトバンクグループが大幅安。新たな自己株式取得発表が無かったことや、アリババ株の売却益がなかった場合、実質赤字だったことが警戒された。
オリンパスは業績下方修正で大きく売られた。
DOWAも業績下方修正で下落し、ミルボン(4919)は第3四半期が営業減益で急落した。
一方、資生堂が買われ、三井松島は通期業績予想の上方修正が好感された。
大阪チタニウムは4日続落だが、東邦チタニウムは続伸となった。
平田機工は通期業績予想と配当予想を上方修正しストップ高となった。

業種別下落率上位は倉庫運輸、情報通信、石油、建設、空運で、上昇はガラス土石、化学、陸運、機械、証券。(W)

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