前引けの日経平均は23,676.90円の109.86円高、TOPIXは1,640.16ポイントの14.42ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,684、値下がり銘柄数は404。出来高は4億8,001万株、売買代金は9,179億円。
米国株反発を受けて、日経平均も反発したが、上値は限定的。
米国の追加経済対策を巡る協議は依然として不透明感が強いことや信用買い残がコロナショック前の水準を上回っており個人投資家の買い疲れ感が心配されている面もある。
トヨタは堅調で、KDDIが反発し、米国長期金利上昇を受けて三菱UFJFGも高い。
島忠はニトリが買収検討と報じられたことで急騰した。
一方、ニトリは朝方の買い一巡後に下落に転じ、DCMはニトリとの島忠争奪戦でTOB価格引き上げ負担や買収失敗リスクが警戒され安い。
ゲンキードラッグ(9267)とタカラバイオは業績上方修正が好感された。
その他、東京エレクトロンとアドバンテストは反落し、オリンパスが軟調。
また、任天堂やコーエーテクモなど巣ごもり関連も売られた。
業種別上昇率上位は鉱業、海運、鉄鋼、非鉄、輸送用機器で、下落は精密。
