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速報・市況2021年11月30日

☆[概況/前引け] 反発したが、前日の下げ幅を修復できず

前引けの日経平均は214円高の2万8,498円、TOPIXは20ポイント高の1,969ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,808、値下がり銘柄数は322。出来高は6億2,116万株、売買代金は1兆3,788億円。
新型コロナウイルスのオミクロン変異株への対応で、バイデン大統領はロックダウン(都市封鎖)を考えていないと述べたため、29日の米国株が反発し、30日の東証も反発した。
しかし、岸田首相はバイデン大統領に比べて厳しい措置を取っているため、日経平均は29日の下げ幅(467円)を修復できなかった。
東京エレクや日本電子、イビデンといった半導体関連が買われた。
マネックスはSMBC日興証券による投資評価引き上げが好感された。
一方、ソフトバンクグループは小幅安で、日産(7201)は2030年度までに電動車比率50%以上とする長期ビジョンを発表したが、業績計画は次期中期経営計画で検討すると述べたため、買いが続かず、下落した。
エムスリーはクレディスイスによる目標株価引き下げで安い。
業種別上昇率上位は陸運、鉱業、水産農林、精密、石油で、下落は医薬品、鉄鋼。(W)

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