TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 反発。NYダウ最高値や日本の感染抑制期待が寄与。鉄鋼などの素材と海運、商社が高い
速報・市況2021年5月6日

☆[概況/前引け] 反発。NYダウ最高値や日本の感染抑制期待が寄与。鉄鋼などの素材と海運、商社が高い

前引けの日経平均は578円高の2万9,391円、TOPIXは35ポイント高の1,933ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,840、値下がり銘柄数は306。出来高は7億7,267万株、売買代金は1兆6,836億円。
日本の大型連休中に、ナスダックは4日続落したものの、NYダウの最高値更新が好感され、休み明けの日経平均は反発を強めた。
そのほか、緊急事態宣言の延長検討やモデルナ製ワクチンが21日に承認される見通しとなり、感染者数の抑制期待も株高要因となった。
ソフトバンクグループとファーストリテイリングが買われ、メガバンクも高い。
トヨタは5~7月のグローバル生産台数が前年比47%増の計画と報じられたことで上昇した。
三井物産(8031)は自社株買いの発表が歓迎された。
景気敏感株の日本製鉄とJFEも高い。
一方、任天堂が売られ、SUMCOとルネサスエレクトロニクスは安い。
MonotaROは第1四半期決算の営業利益が前年同期比33%増益だったが、中小企業の見通しを第4四半期にかけて徐々に弱めに作っているとコメントとしたことで売られた。
業種別上昇率上位は鉄鋼、紙パルプ、海運、非鉄、卸売で、下落は空運。(W)

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