前引けの日経平均は161円高の3万485円、TOPIXは6ポイント高の2,096ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,062、値下がり銘柄数は995。出来高は5億4,488万株、売買代金は1兆4,872億円。
日経平均は3日ぶりに反発。自民党総裁選が告示され、各候補のテレビ露出増加による自民党の支持率上昇期待や、28日が中間配当の権利付き最終売買日なので、配当の権利取りや配当金による再投資も期待されている。
特金の最終売買が今週で終わり、需給が改善したという解説も聞かれた。
日本郵船を始めとした海運大手が再び物色され、レーザーテックと東京エレクトロンも高い。
その他、オンライン診療関連のエムスリーやデジタル化コンサルティングのベイカレントも好調。
電気興業(6706)は香港の投資ファンド、オアシス・マネジメントが5%超保有したことが判明、急騰した。
一方、日本製鉄は転換社債の発行を発表したことで売られ、JFEも安い。
銅価格の下落でDOWAなどの非鉄も下落。
無人レジ関連のサインポストは利食い売りで続落。
業種別上昇率上位は海運、倉庫運輸、医薬品、サービス、情報通信で、下落率上位は鉄鋼、非鉄、不動産、金属、水産農林。(W)
