前引けの日経平均は197円高の2万9,500円、TOPIXは6ポイント高の2,025ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,107、値下がり銘柄数は924。出来高は5億1,030万株、売買代金は1兆1,153億円。
日経平均は反発。米国長期金利の上昇一服が不安感を和らげた。
ソニーグループやファーストリテイリングが買われ、塩野義製薬はベトナム政府と新型コロナウイルス感染症を含む感染症対策で基本合意したことで高い。
再生可能エネルギー関連のレノバとイーレックスの上げが目立ち、三井物産が堅調。
ノーリツ鋼機(7744)は野村証券による目標株価引き上げが好感された。
一方、ANAは新株予約権付き社債1,500億円を発行で、潜在株式数比率が11.06%となることがマイナス視された。
ニトリは11月度既存店売上高は前年同月比6.7%減、7カ月連続前年割れとなったことで安い。
業種別上昇率上位は証券、鉱業、卸売、石油、電力ガスで、下落率上位は空運、紙パルプ、サービス、ゴム、食品。(W)
