前引けの日経平均は26,743.52円の276.44円高、TOPIXは1,774.24ポイントの15.43ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,328、値下がり銘柄数は713。出来高は5億990万株、売買代金は1兆89億円。
米国株高や日本の10月の機械受注(船舶・電力を除く民需)が前月比17.1%増となったことを受け、日経平均は反発。
レーザーテックは、みずほ証券がEUV向け受注が2021年前半から再加速すると予想し、投資判断を「中立」→「買い」に引き上げ、野村証券が目標株価を引き上げたことも好感された。
東京都が2030年にガソリン車の販売ゼロを求めたため、電気自動車の販売拡大期待で日産自動車(7201)が買われ、ハイブリッド車や電気自動車で優位に立つトヨタの子会社の日野自動車も高い。
第一カッター興業は株式分割の発表で大幅高となった。
一方、岩谷産業は利食い売りで反落した。
日本電産が売られ、エムスリーも安く、セレスは大幅安。
業種別上昇率上位は非鉄、空運、紙パルプ、機械、精密で、下落は証券、電力ガス、石油。
