TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 反発。メガバンクと素材産業や建設が高い。ソフトバンクGと半導体関連、日野自動車は安い
速報・市況2021年3月25日

☆[概況/前引け] 反発。メガバンクと素材産業や建設が高い。ソフトバンクGと半導体関連、日野自動車は安い

前引けの日経平均は28,709.27円の303.75円高、TOPIXは1,954.15ポイントの25.57ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,825、値下がり銘柄数は312。出来高は6億4,012万株、売買代金は1兆3,526億円。
日経平均は5日ぶりに反発。
メガバンクが反発し、三菱ケミカル(4188)、日本製鉄、三井金属など景気敏感セクターが高く、大成建設や大林組などの建設株も上昇した。
スエズ運河で大型コンテナ船が座礁し、他の船が通航できなくなったことから、原油輸送の停滞懸念でNY原油先物が反発したため、国際帝石など石油関連株と丸紅などの商社が買われた。
一方、ソフトバンクグループは売られた。米証券取引委員会(SEC)は、米公開企業会計監視委員会の監査に3年連続で従わなかった外国企業の米国内証券取引所での上場を禁止する。米国市場に上場する中国企業を標的にした措置とみられ、アリババのADRが急落したため、含み益が減ると警戒された。
東京エレクトロンとレーザーテックが反落し、日野自動車の下落が目立った。
業種別上昇率上位は鉱業、非鉄、鉄鋼、ゴム、建設で、下落はその他製品、情報通信。

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