前引けの日経平均は116円高の2万7,365円、TOPIXは10ポイント高の1,936ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,317、値下がり銘柄数は741。出来高は6億2,500万株、売買代金は1兆4,891億円。
日経平均は反発し、日本郵船や川崎汽船といった高配当利回り株が買われた。
米国の新型コロナ新規感染者数が1月のピークから足元で3分の1程度まで減少しており、前日の米国株式市場では旅行レジャー関連が買われたため、本日の東証でもオリエンタルランドや日本航空、JR東海が高い。
ダイキン工業は業績上方修正が好感され、ドリームインキュベータ(4310)は第3四半期累計決算が黒字転換となったことで急騰した。
レーザーテックは伸び悩み、オリンパスとイビデンは続落。
中古車販売のネクステージは公募による自己株処分を発表し、大幅安となった。
業種別上昇率上位は水産農林、海運、空運、陸運、鉄鋼で、下落率上位は紙パルプ、ノンバンク、繊維、その他製品、精密。(W)
