前引けの日経平均は258円高の2万8,696円、TOPIXは7ポイント高の1,982ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は875、値下がり銘柄数は1,189。出来高は4億3,455万株、売買代金は1兆556億円。
日銀短観は市場予想を下回ったが、先週末の米国株反発を支えに、日経平均も反発。
レーザーテックが反発し、川崎汽船が好調で、三井ハイテックは通期業績予想と配当予想を増額したことで大幅高となった。
東京海上は野村証券による目標株価引き上げが好感された。
JR東日本(9020)は駅のバリアフリー化に向けた費用を確保するため、首都圏の在来線を対象に早ければ2023年春頃にも乗車料金を引き上げる方向と報じられ、上昇。
オリックスは子会社で会計ソフト大手の弥生を米投資ファンドのKKRに売却する方針と報じられ、関心を集めた。
一方、エイチームは第1四半期が営業赤字で急落し、シーイーシーは業績下方修正で売られた。
業種別上昇率上位は保険、海運、ノンバンク、紙パルプ、ゴムで、下落率上位は不動産、輸送用機器、サービス、空運、電力ガス。(W)
