前引けの日経平均は77円安の2万5,143円、TOPIXは9ポイント安の1,784ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は808、値下がり銘柄数は1,264。出来高は8億6,163万株、売買代金は1兆9,386億円。
前日のNYダウが今年最大の下げ幅(797ドル安)となった影響で、日経平均は取引開始直後に331円安の2万4,890円を付けたが、その後は下げ幅を縮め、一時反発に転じた場面もあった。
ドイツの首相がロシアからのエネルギー輸入を当面継続すると表明したことで、原油先物が下落したことが好感された。
ただ、日本郵船は利益確保の売りに押され9日ぶりに反落。
原油反落を受けて、INPEXや三菱商事が反落。
その他、ロシアの債務不履行が警戒され、三井住友が安い。
一方、レーザーテックや東京エレクトロン、キーエンス、ソニーグループ、日本電産(6594)といったグロース銘柄には買いが入った。
業種別下落率上位は石油石炭、鉱業、鉄鋼、非鉄、卸売で、上昇率上位は電機、サービス、倉庫運輸、精密、機械。(W)
