TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 副大統領候補討論会を受けて上げ幅拡大。半導体関連と鉄鋼や海運が高いが、小売は下落
速報・市況2020年10月8日

☆[概況/前引け] 副大統領候補討論会を受けて上げ幅拡大。半導体関連と鉄鋼や海運が高いが、小売は下落

前引けの日経平均は23,636.35円の213.53円高、TOPIXは1,656.73ポイントの10.26ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,403、値下がり銘柄数は668。出来高は4億8,905万株、売買代金は9,967億円。
副大統領候補の討論会は、大統領候補の時と異なり、政策について論じられたことを受けて、時間外取引のNYダウ先物が上昇し、日経平均も上げ幅を拡大した。
レーザーテックや東京エレクトロン、アドバンテストなどの半導体関連株が買われ、SCREEN(7735)は慶応義塾大学と共同で、外科医向けに肝臓移植のトレーニングを補助する装置を開発したと報じられたことも支援材料となった。
オンライン診療恒久化で恩恵が期待されるエムスリーが上昇。
政府が、医師の処方箋がなくても緊急避妊薬を薬局で購入できるようにする方針を固めたと報じられたことを受けて、あすか製薬が高い。
その他、日本製鉄や川崎汽船が買われ、レンゴーも堅調。
半面、ダントーは信用取引の規制強化で売られた。
イオンは6~8月期が改善したものの、コロナ禍による在宅勤務と内食志向によりスーパーへの来店客数増加で買われていた分、利益確保の売りに押された。
業種別上昇率上位は海運、鉄鋼、紙パルプ、証券、化学で、下落は空運と小売、倉庫運輸。

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