TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 円高が重しとなり再び弱含んだ。ソフトバンクGは年初来安値。海運が買われ、倉庫も上昇
速報・市況2021年12月2日

☆[概況/前引け] 円高が重しとなり再び弱含んだ。ソフトバンクGは年初来安値。海運が買われ、倉庫も上昇

前引けの日経平均は184円安の2万7,750円、TOPIXは8ポイント安の1,927ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は954、値下がり銘柄数は1,145。出来高は6億4,412万株、売買代金は1兆4,765億円。
日経平均は安寄りした後、モデルナがオミクロン株に対応した改良型ワクチンを来年3月に申請するという見通しを示したことで下げ幅を縮めたが、1ドル=112円台の円高が重石となり再び弱含んだ。
ソフトバンクグループは年初来安値を更新。
レーザーテックやソニーグループ、太陽誘電が売られた。
三菱ケミカルはMuse細胞の承認申請の計画見送りで下落。
一方、海運大手3社はモルガン・スタンレーMUFG証券が1日の終値より1万円高い水準に目標株価を引き上げたことでにぎわった。
海運株の上昇に刺激を受け、住友倉庫(9303)や渋沢倉庫が買われた
業種別下落率上位は鉱業、情報通信、ノンバンク、精密、証券で、上昇率上位は海運、電力ガス、倉庫運輸、ゴム、医薬品。(W)

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