前引けの日経平均は22,503.97円の31.05円高、TOPIXは1,628.16ポイントの3.35ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は729、値下がり銘柄数は1,319。出来高は5億5,213万株、売買代金は9,288億円。
前日の米国株反落を受けて、日経平均は小反落で始まったが、1ドル=108円台後半で円が安定していることが下支え要因となり、小幅高に持ち直した。
ただし、東証1部全体では下落銘柄数の方が多く、TOPIXは小幅安となった。
ソフトバンクグループが買われ、ソニーや村田製作所、太陽誘電など電機株が高い。
その他、総務省は格安スマートフォン会社が通話サービスを安く提供できるように、携帯大手の回線レンタル料金に基準を設け、事実上の値下げを求めると報じられたため、恩恵期待から楽天や日本通信(9424)が高い。
コロプラが反発し、ベクトルが急反発した。
一方、王子HDや住友鉱山、JFEなど素材産業は売られ、JR東海など陸運株も安い。
業種別上昇率上位は海運、空運、化学、電機、建設で、下落率上位は水産農林、紙パルプ、非鉄、陸運、鉄鋼。
