TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 全面安、75日線では下値抵抗。東京エレクが小反発
速報・市況2019年10月3日

☆[概況/前引け] 全面安、75日線では下値抵抗。東京エレクが小反発

前引けの日経平均は21,337.94円の440.67円安、TOPIXは1,564.68ポイントの31.61ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は85、値下がり銘柄数は2,031。出来高は6億1,225万株、売買代金は1兆123億円。
米国でISM製造業指数の悪化に続いて、ADP民間雇用データが低調だったため、米国株が大幅続落となり、東証は全面安となった。日経平均は一時501円安(21,277円)となったが、75日移動平均線(21,273円)の水準では下値抵抗を見せたようだ。
ソフトバンクグループが売られ、ファーストリテイリングは9月度の既存店+ネット通販の売上高が前年同月比4.2%減収だったことで安い。
米国景気悪化でファナックや信越化学、ホンダが売られ、貿易停滞で上組など倉庫運輸株も安く、投資環境の悪化により証券株と保険株も下落した。
オンワードHD(8016)は国内外の約2割に相当する約600店舗を閉鎖すると報じられたが、寄り付きが高値で戻り売りに押され、下落した。
一方、コロプラとスクウェア・エニックスが買われ、ニトリは上期の営業利益が計画を上回ったことが好感された。
半導体関連の東京エレクトロンとディスコに押し目買いが入り、小反発を見せた。
業種別下落率上位は倉庫運輸、水産農林、紙パルプ、鉱業、証券で、上昇業種はなし。

関連記事