前引けの日経平均は22,214.69円の297.39円安、TOPIXは1,558.44ポイントの18.93ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は560、値下がり銘柄数は1,536。出来高は5億7,481万株、売買代金は9,660億円。
先週末の米国株反落を受けて、週明けの東証も反落したが、日経平均は22,100円の水準では下げ渋りを見せた。
ソフトバンクグループとファーストリテイリングが売られ、ソニーとトヨタも安い。景気敏感セクターの鉄鋼株が調整した。
6月配当落ちでJTとキヤノンが下落。
京成電鉄(9009)は野村証券が投資判断を「Neutral」に下げたことが響いた。鉄道の空港路線の収益回復が不透明な国際線の再開に左右され、持分法適用会社オリエンタルランドが、営業再開の遅れや入場者制限により利益が予想を下回る可能性があることを考慮したと解説している。
一方、レーザーテックが堅調で、日本電産とアンリツが高い。
サンドラッグやキリン堂などドラッグストアが値上がりとなっている。
業種別下落率上位は鉄鋼、鉱業、保険、ノンバンク、陸運で、上昇業種はなし。
