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速報・市況2022年9月12日

☆[概況/前引け] 入国者数の上限撤廃期待で買われた

前引けの日経平均は314円高の2万8,528円、TOPIXは12ポイント高の1,978ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,188、下落銘柄数は535。出来高は5億972万株、売買代金は1兆1,899億円。
政府は10月までをメドに新型コロナウイルスの水際対策で導入している1日あたりの入国者数の上限を撤廃する調整に入ったと報じられたことが好感され、日経平均は3日続伸。
主要7カ国(G7)のうち新型コロナ対策で入国者数の上限を設けているのは現時点で日本だけだという。
経済正常化への期待で、指数寄与度の高いソフトバンクグループやファーストリテイリングが買われ、インバウンド関連のJR東日本とJR東海や資生堂も高い。
gumi(3903)は6四半期ぶりの営業黒字転換でストップ高となった。
日医工は医薬品メーカー1社と投資ファンド6社の計7社が支援の意向と報じられ急騰した。
一方、海運株とトヨタ、三菱UFJは小幅安で、三菱重工も安い。

業種別上昇率上位は空運、精密、陸運、小売、不動産で、下落率上位は鉱業、海運、水産農林、電力ガス、石油。(W)

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