TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 伸び悩み。第一三共が買われ、空運と陸運が高いが、レーザーテックと住友鉱山は下落し、海運はもみ合い
速報・市況2021年8月10日

☆[概況/前引け] 伸び悩み。第一三共が買われ、空運と陸運が高いが、レーザーテックと住友鉱山は下落し、海運はもみ合い

前引けの日経平均は85円高の2万7,905円、TOPIXは10ポイント高の1,940ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,515、値下がり銘柄数は575。出来高は5億5,745万株、売買代金は1兆3,484億円。
好決算や東京五輪の成功を受けて、日経平均は一時308円高の2万8,128円まで上昇したが、今後は東京五輪開催の不始末として感染拡大が続きそうな警戒され、伸び悩んだ。
第一三共(4568)は9日、抗HER2抗体薬物複合体(ADC)「エンハーツ」のHER2陽性乳がん2次治療の臨床フェーズ3試験の中間解析で主要評価項目を達成したと発表したことで買われた。
リクルートが買われ、ローランドDGは業績上方修正が好感された。
その他、株価が調整していた日本航空やJR東日本も物色された。
一方、日本郵船と商船三井はもみ合い。
レーザーテックは今期の業績見通しが踊り場で売られた。
NY金の3日続落を受けて、住友鉱山が売られた。丸紅など商社も安い。
業種別上昇率上位は空運、陸運、医薬品、ゴム、保険で、下落率上位はその他製品、非鉄、金属、卸売、電機。(W)

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