前引けの日経平均は47円高の2万8,589円、TOPIXは4ポイント高の1,984ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,015、下落銘柄数は713。出来高は4億8,902万株、売買代金は1兆2,542億円。
米国消費者物価の発表を控え、日経平均は伸び悩んだ。
任天堂(7974)が上昇。新作ゲームソフト「スプラトゥーン3」の国内販売数が発売から3日で345万本を突破し、Switch向けソフトとして過去最高ペースとなっている。
日本郵船や川崎汽船が買われた。野村証券ではコンテナ船のスポット運賃下落は株価に反映されていて、今後運賃が下げ止まってくる局面で再び再評価されるという見解を発表した。
政府が「GoToトラベル」に代わる全国旅行支援を早ければ月内に開始する方向で調整に入ったと報じられ、JR東日本やANA、オープンドアなどの旅行関連が高い。
一方、レーザーテックが小反落となり、オリンパスも利食い売りに押された。
業種別上昇率上位はその他製品、陸運、空運、海運、非鉄で、下落率上位は精密、輸送用機器、保険、繊維、ガラス土石。(W)
