前引けの日経平均は22,254.42円の5.32円安、TOPIXは1,617.53ポイントの5.44ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は823、値下がり銘柄数は1,200。出来高は5億6,322万株、売買代金は1兆839億円。
前日のナスダックとS&P500の最高値更新を受けて、日経平均は4日続伸で始まったが、10連休を控えて積極的な買いは乏しく、もみ合いとなった。
ソニーが売られ、日産自動車は業績下方修正を発表するという観測報道で下落した。
安川電機は野村証券が投資判断を「Neutral」 →「Reduce」に引き下げたことで安く、コーセー(4922)は営業利益が予想に届かなかった公算と報じられ、下落した。
一方、日本電産は今期最高益更新予想が好感され高く、任天堂やZOZOが上昇し、生化学工業や日本新薬といった医薬品株が買われた。
りらいあコミュニケーションズ(4708)はフィリピン子会社の減損計上で、最終赤字見通しに下方修正したが、悪材料出尽くしと受けとめられ、急騰した。
業種別下落率上位は電力ガス、証券、輸送用機器、銀行、不動産で、上昇率上位はサービス、その他製品、医薬品、海運、情報通信。
