前引けの日経平均は22,440.69円の74.16円安、TOPIXは1,550.28ポイントの4.43ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は808、値下がり銘柄数は1,265。出来高は5億3,082万株、売買代金は9,680億円。
日経平均は続落。一時小反発となった場面もあったが、今日と明日は決算発表集中日なので事前には動きにくく、買いが続かなかった。
レーザーテック(6920)は今期の受注計画が期ずれを考慮した実質では前期比12%減少となるため売られた。
ホンダは通期大幅減益予想で安い。
サントリー食品は減益決算で売られ、ユナイテッドアローズは赤字決算で大幅安となった。
マニュアル専門企業のグレイステクノロジーは、主要顧客である国内大手メーカーがテレワーク導入や業務改善のため、マニュアルの見直しを進めていることで恩恵を受けると期待されてきたが、通期計画に対する第1四半期の進捗率が低く、ストップ安となった。
半面、DeNAは好決算で買われ、シャープは通期大幅増益予想で急騰した。
製造業派遣のUTグループは決算発表を受けてストップ高となった。
業種別下落率上位は食品、不動産、陸運、化学、その他製品で、上昇率上位は鉱業、石油、保険、非鉄、ノンバンク。
