TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 人民元基準値が7元台となったが、ひとまず悪材料消化で日経平均は反発
速報・市況2019年8月8日

☆[概況/前引け] 人民元基準値が7元台となったが、ひとまず悪材料消化で日経平均は反発

前引けの日経平均は20,636.72円の120.16円高、TOPIXは1,502.11ポイントの2.18ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,282、値下がり銘柄数は776。出来高は5億6,578万株、売買代金は9,581億円。
中国人民銀行が人民元の基準値を約11年振りとなる7元台に設定したが、ひとまず悪材料を消化した形となり、日経平均は上昇し、昨日まで6日続落だった上海総合指数も反発している。
東京株式市場ではファーストリテイリングが買われ、半導体関連のアドバンテストと東京エレクトロン、SUMCOも高く、資生堂や安川電機といった中国関連も上昇した。
ジャストシステム(4686)は好決算でストップ高となり、サンデンは冷蔵ショーケースから撤退し、電気自動車向け自動車部品の開発に集中することでストップ高となった。
電通は自社株買いの発表が歓迎された。
半面、ソフトバンクグループが売られ、原油安でJXTGが安く、海運株もさえない。
日本マイクロニクスは業績下方修正で急落し、美容情報関連サイトを運営しているアイスタイルは先行投資負担により今期営業赤字を予想しているため大幅安となった。
業種別上昇率上位はゴム、ガラス土石、その他製品、倉庫運輸、精密で、下落率上位は石油、鉱業、海運、電力ガス、ノンバンク。

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