TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 中国3月PMIは製造業と非製造業が共に50を上回り、日経平均は堅調
速報・市況2020年3月31日

☆[概況/前引け] 中国3月PMIは製造業と非製造業が共に50を上回り、日経平均は堅調

前引けの日経平均は19,233.50円の148.53円高、TOPIXは1,439.67ポイントの4.13ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,151、値下がり銘柄数は958。出来高は6億5,550万株、売買代金は1兆1,128億円。
中国国家統計局が発表した3月の購買担当者景気指数は製造業と非製造業が共に大幅改善となり、50を上回り予想外の結果となったため、日経平均は堅調となった。
ソフトバンクグループとファーストリテイリングが反発し、富士フイルムは「アビガン」の臨床試験を本日から開始することで3日続伸。
日本の2月の鉱工業生産指数が前月比0.4%上昇し、3カ月連続の上昇となったが、半導体メモリやコンデンサなど電子部品が上昇に寄与したため、村田製作所(6981)やアドバンテストが買われた。
M&A仲介のストライクは上期好決算で大幅高となった。
その他、IIJは東海東京調査センターが投資判断を新規に「Outperform」と発表したことで高い。
半面、時価総額上位のトヨタやNTT、三菱UFJFG、リクルートが売られた影響でTOPIXは上値が重たかった。
業種別上昇率上位は石油、鉱業、精密、その他製品、電機で、下落率上位は鉄鋼、銀行、卸売、輸送用機器、繊維。

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