前引けの日経平均は21,305.89円の106.32円高、TOPIXは1,546.62ポイントの9.52ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,509、値下がり銘柄数は525。出来高は4億1,556万株、売買代金は7,137億円。
日経平均は5日続伸。中国人民銀行が前週末に預金準備率を16日から引き下げると発表した。人民元の基準値が元高ドル安水準に設定されたこともあって、上海総合指数は3,000ポイントを回復したことも支援要因となった。
東京株式市場ではソニーや東京エレクトロンが買われ、中国関連のファナックと安川電機も高い。
その他、東京センチュリーなどのノンバンクやSOMPOなどの保険、ファミリーマートなど小売も上昇した。
ゲーム開発のgumi(3903)は外注費の減少により、第1四半期が営業黒字転換となり大幅高となった。
半面、カナモトは小幅営業減益だったことで売られ、ポールトゥウィンピットクルーは5~7月期営業減益だったため急落した。
業種別上昇率上位はノンバンク、保険、小売、石油、非鉄で、下落は電力ガス、金属、ゴム。
