前引けの日経平均は22,174.45円の375.58円高、TOPIXは1,619.24ポイントの23.97ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,925、値下がり銘柄数は181。出来高は6億5,051万株、売買代金は1兆1,185億円。
米中協議の暫定合意により、先週末のNYダウが大幅高となり、ドル高円安も進んだ。週明けのNYダウは小反落となったものの、日本の連休中に示現した米国株高にキャッチアップするように、連休明けの東京株式市場は全面高となった。
そして、日経平均は高寄りした後も上げ幅を拡大した。
ソフトバンクやファーストリテイリング、SUMCOが買われ、中国の景気後退懸念の緩和からファナックや安川電機、商船三井などの中国関連の上げが目立ち、中国に235店舗を構える良品計画(7453)は大幅続伸となった。
その他、台風被害に対する復興需要への期待で、日本基礎技術や北野建設が急騰した。
久光製薬は米国で、経皮吸収型統合失調症治療剤の新薬承認を取得したことで買われた。
半面、コロプラは続落となり、インターアクションは第1四半期がアナリスト予想を下回ったことで大幅安となった。
業種別上昇率上位は海運、建設、ゴム、非鉄、金属で、下落業種はなし。
