TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 下げ渋り、TOPIXは小幅高に。資源エネルギー関連は高い
速報・市況2023年2月21日

☆[概況/前引け] 下げ渋り、TOPIXは小幅高に。資源エネルギー関連は高い

前引けの日経平均は12円安の2万7,519円、TOPIXは1ポイント高の2,001ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,130、下落銘柄数は615。出来高は5億159万株、売買代金は1兆1,280億円。
日経平均は2万7,359円(172円安)を安値に下げ渋りを見せた。
レーザーテックやファーストリテイリング、メルカリが安く、東急や西武など電鉄株が下落した。
日経新聞の「私見卓見」で、雇用代行ビジネスに違法性はないのかもしれないが、隔離された作業現場で障害者を雇用し続けることは、障害者雇用促進法の理念に反するという意見が掲載されたため、LITALICO(7366)が売られた。
一方、三菱商事や住友鉱山、三井松島、INPEXといった資源エネルギー関連が買われた。
三菱商事は野村証券が株主還元の拡充を評価し、目標株価を引き上げた。
住友鉱山も野村証券がレーティングは「Neutral」継続だが、来期はコスト増が従来予想よりも少なくなる点を織り込み、業績予想を上方修正し、目標株価を高めた。
ディスカウトストアの大黒天物産はSBI証券が新規に「買い」を発表したことが話題となった。
低PBR銘柄の日本製紙は3日続伸となり、三菱製紙も昨日から買われた。

業種別下落率上位は陸運、空運、銀行、小売、電力ガスで、上昇率上位は鉱業、石油、非鉄、繊維、紙パルプ。(W)

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