TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 下げ幅縮小。空運と電鉄は下げ幅を拡大したが、半導体関連とワクチン関連は高い
速報・市況2020年5月7日

☆[概況/前引け] 下げ幅縮小。空運と電鉄は下げ幅を拡大したが、半導体関連とワクチン関連は高い

前引けの日経平均は19,587.42円の31.93円安、TOPIXは1,424.83ポイントの6.43ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は1,140、値下がり銘柄数は947。出来高は6億1,905万株、売買代金は1兆685億円。
連休中の緊急事態宣言の期間延長や米国株安、円高を受けて、連休明けの日経平均は朝方19,448円(170円安)となったが、その後下げ幅を縮めた。
ソフトバンクグループやトヨタ、武田薬品、オリックスが売られ、日本航空とANAに加えて西武などの電鉄株は寄り後も下げ幅を拡大した。
一方、米国商務省が5Gの標準設定において、中国のファーウェイとの協力を容認すると報じられたことを受けて、6日のナスダック市場では半導体株が買われた流れを引き継ぎ、東京エレクトロンや村田製作所は買われた。
新型コロナウイルスワクチン関連のアイロムグループは2日連続ストップ高となり、タカラバイオも大幅続伸。
北里大学が抗寄生虫薬「イベルメクチン」を新型コロナウイルス感染症治療薬として、臨床試験を実施することを受けて、科研製薬(4521)が買われた。
野村不動産はゴールドマン・サックスが投資判断を「中立」→「買い」に引き上げた。
業種別下落率上位は空運、保険、陸運、石油、鉄鋼で、上昇率上位は鉱業、精密、金属、化学、紙パルプ。

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