TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 下げ幅を拡大し2万5,000円割れ寸前
速報・市況2022年3月7日

☆[概況/前引け] 下げ幅を拡大し2万5,000円割れ寸前

前引けの日経平均は819円安の2万5,166円、TOPIXは53ポイント安の1,791ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は211、値下がり銘柄数は1,931。出来高は8億9,036万株、売買代金は1兆9,114億円。
米欧が、ロシア産の原油の輸入禁止を検討していることを受け、ロンドン市場で取り引きされている北海産のブレント原油の先物価格が13年8か月ぶりに1バレル=139ドル台まで上昇した。
原油急騰を受け、東証はほぼ全面安となり、日経平均は一時979円安の2万5,006円まで売られた。
リスク回避姿勢からレーザーテックや日立などのハイテク株が売られ、燃料費が収益に打撃となる日本航空(9201)とANAも下落し、ガソリン高への警戒でトヨタや日産などの自動車株も安い。
エンジン認証に関する不正行為について発表した日野自動車は大幅続落となり、ストップ安。
一方、商船三井と川崎汽船は買われ、資源関連のINPEXと住友鉱山や三菱商事は高い。
業種別下落率上位は空運、輸送用機器、機械、繊維、金属で、上昇は鉱業、石油、海運、卸売。(W)

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