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速報・市況2019年4月17日

☆[概況/前引け] 上海株が小幅安で、日経平均の上値は抑えらえている

前引けの日経平均は22,289.32円の67.66円高、TOPIXは1,631.56ポイントの5.10ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,121、値下がり銘柄数は897。出来高は7億21万株、売買代金は1兆2,814億円。
中国のGDP発表前にヘッジ売りが出て、日経平均は一時下落となったが、中国の1~3月期のGDPが市場予想を上回ったため、東京株式市場には買い戻しが入った。
ただし、上海株が小幅安となっているため、日経平均の上値は抑えられている。
楽天(4755)はモバイル事業を有望視した大和証券がレーティングを「2」→「1」に、目標株価を1,000円→2,700円に高めたことで大幅高となった。
日米通商協議で為替条項や日本の対米自動車輸出に関して、具体的な話が出てこなかったため、トヨタ(7203)も高い。
オムロン(6645)は自動車部品子会社の売却益が注目された。
その他、米国半導体株指数の上昇でアドバンテスト(6857)やSCREEN(7735)も買われた。
RPA(6572)は岩井コスモ証券が目標株価を4,000円→6,000円に引き上げたため、ストップ高となった。
半面、ソフトバンクグループ(9984)とKDDI(9433)は反落し、テルモ(4543)や島津(7701)、JCRファーマ(4552)は安い。
業種別上昇率上位は海運、証券、輸送用機器、銀行、鉱業で、下落率上位は水産農林、電力ガス、情報通信、精密、医薬品。

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