TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 上げ幅縮小。トヨタや三菱重工、東京海上が買われ、マルハニチロが高い。ソフトバンクGは伸び悩み
速報・市況2022年6月16日

☆[概況/前引け] 上げ幅縮小。トヨタや三菱重工、東京海上が買われ、マルハニチロが高い。ソフトバンクGは伸び悩み

前引けの日経平均は367円高の2万6,694円、TOPIXは23ポイント高の1,879ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,530、下落銘柄数は266。出来高は5億6,517万株、売買代金は1兆3,371億円。
米国FOMCで0.75%の利上げが発表されたが、インフレ抑制につながるという見方から米国株が上昇した。
日経平均も上昇したが、621円高の2万6,947円を高値に上げ幅を縮めた。
FOMCでは年内あと4回で合計1.75%の利上げが見込まれており、年末時点の金利が3.375%と「中立金利」の2.4%を大きく上回ることが想定されているため、オーバーキルのリスクが意識された。
ファーストリテイリングはSMBC日興証券による投資評価の引き上げが注目された。
トヨタや三菱重工、東京海上が買われ、塩野義製薬も高い。
マルハニチロ(1333)が上昇。岡三証券は「中立」継続だが、目標株価を2,500円→2,600円に引き上げた。魚価スプレッド拡大の反動が今期に大きな減益要因となるが、豪州事業における高級魚メロの価格回復である程度相殺できる見通しと解説。
一方、ソフトバンクグループは伸び悩み、アドバンテストがもみあいとなり、新光電工や川崎汽船が安い。

業種別上昇率上位は水産農林、輸送用機器、精密、繊維、ゴムで、下落は海運。(W)

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